まず
不愉快な人もいるかもしれないけど、そういうブログです。 つまりエログ。 どんな内容になるか、すぐに狩られてしまうのか、そのあたりはなんとも言えないけど、 とりあえずやってみることにする。 自分の中に確実に存在する「性欲」「変態性」。 でもそれをうまく飼いならせない、或いは隠している、恥ずかしいと思う、 そういう「まんこ」達の集まる場所になればいいと思っている。...
View Articleさて
さて。 この「タワムレ ノ 熱」というブログだが、どういう風に運営していこうか。 正直、時間的な余裕はそんなにあるわけじゃない。 方向性もそんなに定まってはいない。 人気ブログになりたいわけじゃないが、誰かが興奮するような場所でありたいとは思う。 こっそりアソコを濡らすような場所に。 しかし、運営してる本人も楽しくなきゃやってられない。 なかなか難しいな。 エログは狩られる率が非常に高い。...
View Article来るもの拒まず去るもの追わずってやつです。
一言メッセージにも書きましたけど、狩られにくくする為にエロ系の記事はなるべく限定書庫で書くことにしました。 素通りでも即解除でもなんでも構わないので、興味がある方はお気に入り登録してみてください。 もともとエロ系ブログをやってる人は訪問もコメントも比較的しやすいとは思うけど、 普通のブログしかやってない人で「でもちょっと興味あるかも」という人が気軽に来れるようなブログにしていきたいと思ってます。...
View Articleそれはエネルギーが要ること
空想や妄想を言葉にするのには、なかなかエネルギーが必要だ。 限定で書いてるショートストーリーのようなものを書くには、結構な量のエネルギーが欲しい。 自分が書きたくて書いてるんだから文句は何もないのだが、それでも手応えがあるのと無いのとではやはり必要なエネルギーの量は変わってくる。 そういう意味で、感想をコメントしてくれる人が少なからずいてくれることは本当に嬉しく思う。...
View Article最初に
世の中には様々な趣味嗜好の人がいる。 それは性的なものにおいても論外ではない。 要するにいろんなマニアが、変態が、いるということだ。 もちろん僕もそのうちの一人であるわけだｗ。 それらは決して恥じるべきものではない。（犯罪に関わる事はまた別の話だが） むしろ他人にとってはあまり価値の無いものに非常な価値を見出せることは素晴らしいことだと思う。...
View Article観賞
「そこで立ったままオナニーしてごらん」 ｋ子にそう告げる。 ビジネスホテルの一室。 外はもう暗くて、カーテンは閉めてある。 「ほら、そこでオナニーするんだ、立ったままで」 もう一度そう告げる。 ｋ子が下唇を噛むのが分かる。しかし同時に頬をピンクに染めているのも分かる。 「服は脱がなくていい。下着だけ脱ぐんだ」 スカートを軽くたくし上げてパンティーに手をかけるｋ子。...
View Article露出 その２ （男性編）
露出カテゴリー、その２。 今回は男性が露出するパターン。 これは「痴漢」というくくりにされることも多い。「痴漢出没・注意！」のアレだ。 ノーマルな女性の中の「変態のイメージ」ナンバー１かもしれない。 「見ず知らずの女性にいきなり「ナニ」を見せつけることで快感を感じる」という性癖だ。 僕は残念ながらこの性癖を持ち合わせていない。 どちらかというとＭ男性に多いのだろうか？...
View Articleめちゃくちゃにしてやりたいんだ。
めちゃくちゃにしてやりたいんだ。 服を着たままの君を、おかしな、めちゃくちゃなポーズになるようにビニールテープで縛って、 それで胸を露出してやる。 乳房が変形するくらいに、めちゃくちゃに揉んでやる。 溶けた目をしている君の、口を大きく開けさせて、 舌べろをいじくってやるよ。 君はよだれが止まらなくなって、トランスしていく。 君はとてもかわいい顔をしている。 だからそれを壊してあげるよ。...
View Articleただ何も考えず
時々自分でも嫌になる。 自分の性癖だとかそういったものに。 このＳ性はきっと自分の弱さの裏返しだ。 別に犯罪につながるようなことをやっているという訳ではないが、 それでもなぜか憂鬱な気分になることがある。 しかし性欲は時間の経過とともに一定量溜まる。 もうＳだとかはとりあえずいいから、 誰か僕を夢中にさせてくれないか？ 君の裸で、僕を虜にしてくれないか？
View Articleメール指令ごっこ
随分と久しぶりになってしまった…。 この久しぶりの間に少し面白いことがあった。 「メール調教」とでも言うのが一番分かりやすいんだろうが、「調教」という言葉はなんだかキツイ気がするし、僕自身もあまり好きじゃないのでここでは「メール指令ごっこ」とでもしておこうか。 ある女の子がコンタクトをとってきて、その流れで始まったものだ。...
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